冷たい雨の中　歩き続け
また幾度となく信じていた　でも
今年の冬は　一人であなたを
待ち続けているよいつでも

別れを告げられたときは　ずっと
泣いているしかなかったけれど
あなたの夢が叶うのならばと　静かに
見守ってるよずっと…

空は青く雲が今
ゆっくりと流れていたのに
描きたかった　あの道標
ただずっと佇んでいる

いつまでも　あなたを待ってるよ
寂しくないよ私なら　何故なら
心にあなたの温もりを
感じ続けていれるの

だからあなたも心配せず
新たな道を歩いていて
次の雪が降る頃には　私もね
笑顔であなたに会いたい


一人きりで涙を流してる
会えない日々が　とても辛くて
あなたの写真をただ眺め続けて
愛おしく　切なく　笑っていた

空にはたくさんの星が今も
静かに輝き続けている
どこか遠くから　あなたもこの星を
一緒に見ているのでしょうか…
時は巡り続けてる
私も頑張っているからね
再び会うその時は　きっと
大人になって　強くなってる


君は何を見てるの?
何を感じてるの?
どうして僕は君を
抱きしめられないんだ
どこかで出会ったような
面影を残してて
遥か遠い記憶の中で動き始めてる

君は何を見てるの?
何を感じてるの?
どうして僕は君を
抱きしめられないんだ
どこかで出会ったような
面影を残してて
遥か遠い記憶の中で動き始めてる


確かに言葉は届いたよ
君の言葉を
遠く離れていても
ずっと心は一緒だね
早く会いたいよ
抱きしめられたいよ
寂しさを堪えあなたをずっと待ち続けていたい


いつまでも　あなたを待ってるよ
寂しくないよ私なら　何故なら
心にあなたの温もりを
感じ続けていれるの

だからあなたも心配せず
新たな道を歩いていて
次の雪が降る頃には　私もね
笑顔であなたに会いたい